Bitter Life

33歳結婚6年目、不妊治療の記録です。人工授精、体外受精、人工死産、胎盤遺残、その後の妊娠について書いています。

26w2~3d 長野・諏訪旅行 ホテル鷺乃湯 マタニティプラン 前編

三連休の最終日の日曜と、翌日月曜を使って産前旅行に行ってきました。
こんなご時世なので旅行に行くなんてとお叱りの声もありそうですが・・・
結論から言うとめちゃくちゃよかったです。
せっかくなので、ブログにも写真多めで日記として残そうと思いました。

旅行の目的

産前旅行というと、夫婦二人で過ごす最後の時間を楽しむため・・・のイメージですが、
我が家は結婚6年目(生まれるころには7年目)なので、そちらの意味合いは薄いです。
むしろ(早産じゃない意味で)早く生まれてほしいくらい。

ここ数年は不妊治療に没頭するあまり、まともに旅行に行った記憶もない。
なので、不妊治療お疲れさまでした会の意味で旅行に行きたかった。
(二人目治療や、無事に生まれるまでなにがあるかわからないもいったんおいておきます)

あと里帰りすると距離も距離なので、もしかしたら出産にも立ち会えない可能性だってあるかもしれない。
思い出作りもしておきたい。
実家も義実家も遠方だと、それだけでちょっと旅行感が出てしまう我が家。

最後に旅行に行ったのは、3年前のお正月の北海道。
その頃から妊活を意識した思い出です。
その後東北にも行っていますが、そっちは旅行というより住んでいたときにお世話になったところに挨拶まわりの目的が強かったしなぁ・・・。

 

マタニティプランで泊まりたい!

あと治療費や医療費が高額だったため、クレジットカードのポイントがものすごく貯まりまして^^;
買い物にも使えますが、せっかくなのでこちらの旅行の支払いにあてることにしました。
なので実質二人で1万以下で宿泊しています。

旅行に行くにあたっていくつかの希望は

・マタニティプランがあること
・近すぎず遠すぎずくらいの距離(長野、山梨、静岡あたりが有力候補)
・貸切の露天風呂がある(できれば時間制の予約ではなく部屋についてたら最高)
・できれば部屋食

で考えていました。

 

マタニティプランの内容

最終的に諏訪にあるホテル鷺乃湯さんに決めたわけですが、マタニティプランの特徴として

①妊婦さん向け特別メニュー
(生もの抜き含む)

②抱き枕、空気清浄器、高座椅子(希望制)

③急な体調不良の場合、キャンセル料免除

④赤ちゃん誕生後の優待宿泊券プレゼント

⑤部屋に源泉かけ流し露天風呂付

⑥アーリーチェックイン 14時(通常15時)

がありました。

 

諏訪到着~うなぎのうな藤

まずは日曜のお昼に無事に諏訪に到着。

諏訪湖周辺にはうなぎのお店がたくさんあるということで、事前に調べていた「うな藤」さんへ。


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ふわっふわのうなぎ・・・最高に美味しかった・・・(;▽;)
お値段でいうと下から2番目なんですが、ボリューム的にも味にもじゅうぶん満足。
すでに普段はしない贅沢をしている感があってテンションも上がります。

少し残念だったのはお手洗いをお借りしようとしたら、女性用は和式ひとつしかなかったことです。
いまどき・・・!

わたしはこのときは知らずにあとから知ったのですが、妊娠中(特に初期)のうなぎは控えたほうがいい情報もあるようです。
軽く調べましたが、もう食べてしまったあとだったし、調べることによって不安になりそうだったのでさらっと読んで調べるのをやめました^^;

 

くらすわ1日目の下見

そのあとは「くらすわ」さんへ。
ここはあの養命酒製造さんがプロデュースしているショップ、ベーカリー、レストランが併設されている施設。

お土産ものの買い物は明日にすることにして、下見を楽しみました。
建物内もモダンな雰囲気で造りもオシャレ。
養命酒さんの会社・・・ということで薬膳系の食品やハーブ系のお酒など、あまり見かけないような品ぞろえで見ているだけでも楽しい。
お酒好きとしてはお酒を買いたかったところですが、さすがに見送りました^^;

車移動のおともにこれだけ先に買ったかりんの飴。


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長野では花梨をマルメロともいうらしい。
レモンともゆずとも違うし、花梨の味って結構好きです。
昔祖母もジュース作ってくれたなぁと懐かしい。

 

立石公園からの諏訪湖 日中編

お次は諏訪湖が一望できる「立石公園」へ。
諏訪湖といえば、あの「君の名は。」のモデルになった湖とも言われています。
監督さんは長野出身らしい。
我が家もブーム当時に映画館まで観に行きました。
観光面ではこの旅行一番の見どころ。

到着~!


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曇☆天
というか、霞んじゃってる・・・?


この日の天気は曇りでした・・・。
さきほどのくらすわあたりなんか小雨も降ってきたし・・・。
そして標高が高いので寒いです。防寒は必須。


それでも景色にうっとり。
海じゃなくて湖ってところがいいですね。
囲むように街並みがあって、ラブストーリーの舞台にはもってこい。

 

間欠泉センター

公園ではあまりゆっくりせずに、夫チョイスの間欠泉が噴出時間があったため移動。
「間欠泉センター」へ。

昔は天然の噴出が見れたようですが、いまはポンプを使って人工的に行なっているそう。
施設自体も昔は温泉だったところを改装した造りになっていました。
入館料などはなく、無料。

時刻は14時。
アナウンスが流れ、湯気が沸き上がり・・・

ブシューーーーーーーー!!!

と勢いよく上がる間欠泉が見れました。


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ちょうど外国人の観光客がいらっしゃって、そちらのお子様が
キャーーーーーー!!!
と大盛り上がり(笑)

静かに見るより、なんだか微笑ましかった。
一瞬かと思いきや時間も意外と長く、3分くらいは吹き上がります。
しかし、写真だと比較対象がわからずしょぼく見えてしまったので、反対側から見たほうがよかったかもしれない・・・。

この間欠泉で茹でた卵(ゆで卵)も食べられるそうで、100円という値段にもつられ購入しました。


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鷺乃湯にチェックイン

ホテルもチェックインできる時間になったので、本日のお宿「鷺乃湯」さんへ。

夕食、朝食は30分ごとに時間指定が可能でした。
助かる!
こちらがマタニティプラン④の優待券。


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3年間有効は嬉しいけど、2000円割引にムムム・・・。
5000円くらいなら嬉しいけど、わたしががめついのだろうか・・・。


梅昆布茶とお菓子を出され、少々待機したあと、お部屋まで案内してもらいました。
お菓子は売店でも販売しています。


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館内はこんな感じ。

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鷺乃湯という名前だけあって、浴衣や布団、部屋の掛け軸などいたるところでサギがあしらわれてるのがなんともオシャレ。

写真左側と右側に見えているのがマタニティプラン②の空気清浄機、高座椅子、抱き枕。


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お菓子は売店でも以下略(笑)

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なぜか2か所もある洗面所。

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アメニティ女性用、男性用。

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部屋の浴槽とシャワーは使わず。

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写真は撮りませんでしたが、あとトイレと部屋の奥に、外の露天風呂につながる脱衣室があります。

露天風呂~!

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鷺乃湯の大浴場

夫は部屋で少し休むというので、わたしは館内を探検兼、大浴場へ。
当初は部屋にお風呂と露天風呂があるなら大浴場は遠慮しようかな、とも考えていましたが、やっぱりせっかく来ているし全部堪能したい(笑)


まだ時間が早いからきっとすいているだろうし、出ているお腹も見られにくいのでは。


予想通り先客は少なく、大浴場も楽しめました。
リンスインシャンプーとかじゃなくて、洗顔、ボディソープ、シャンプー、コンディショナーと4種類もある。


泉質はきつすぎない硫黄のにおい。
PHが高いのか、敏感な人はちょっと顔などはピリピリするかもしれません。


誰もいなくなったタイミングで写真も撮りました。


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タオルが常備されているのも嬉しい。


あとは入り口も番号札と同じ番号がついたクリップがセットになっていて、スリッパにクリップを挟んで番号札を持ち歩けばいいようになっているんですね。
うっかり他の人に自分のスリッパを履いていかれる心配もなし。


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花梨エキスジュースとお水も飲み放題。
花梨ジュースが美味しい!

 

立石公園からの諏訪湖 黄昏時編

夫と合流し、夕食までまだ時間があったので、再び立石公園へ。

劇中にも「カタワレ時」という言葉やシーンが出てきましたが、一番のおすすめは夕方や日没頃らしいです。


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ちょっと気になる雲がいるものの、日中よりはマシ・・・!


駐車場で少々待機したあと、再び諏訪湖を見てみると・・・


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(夫撮影 自動調整の加工はしています)

おおおお・・・!!

また本当の真っ暗になったら違う顔の夜景が見れるのかもしれませんが、満足できました。

夕食の予約時間も迫ってきたので、ホテルに戻ります。

(後編に続きます)

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