Bitter Life

33歳結婚6年目、不妊治療の記録です。人工授精、体外受精、人工死産、胎盤遺残について書いています。

【静岡県】不妊治療の助成金ってこんなにもらえるの!?市町村別の不妊治療助成金一覧

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今回は静岡県について調べてみました。

記事内容は初回に書いたものをベースに加筆・修正して記事にしています。

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わたし自身、体外受精の治療を本格的に初めてその費用の高さに改めて驚きました。

始める前から巷の噂は何となく聞いていたので、治療費は結構かかるんだろうなと思っていましたが、なぜ体外受精治療に踏み切ったのか・・・

 

理由のひとつは住んでいる自治体から「助成金」がいただけるからです。

「助成金」と聞くと何か悪いイメージを持つ方もいると聞いたことがありますが、要件さえ合えば各自治体からいただける公的なものですので活用できるものは活用させていただくことにしました。

 

 

不妊治療の助成金の種類

一般的に不妊治療とは、不妊検査→タイミング法人工授精体外受精の形でステップアップしていくと思います。

不妊治療の助成金はお住いの自治体によって不妊検査の段階から助成して頂ける場合が出てきます。 

 

大きく分けると不妊治療の助成金には、

 

・一般不妊治療助成金(タイミング治療・人工授精等)

・特定不妊治療助成金(体外受精・顕微授精)

 

の2種類があります。

私たちも治療を始める前は「体外受精をすれば助成金を使うことができる」くらいの何となくの知識しかなく、治療前に(主に夫が)色々調べ、これだけいただけるなら挑戦しようという事になりました。

この記事では我が家も先日申請した特定不妊治療体外受精)についての助成金について書きたいと思います。一般不妊治療助成金については都道府県・各市町村によって条件や金額も様々違うようなのでお住いの自治体に確認してみてください。

 

一応こちらでも一般不妊治療助成金についての記事を書いています。

 

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不妊治療を考えている方、実際に挑戦している方には様々な状況の方がいらっしゃいます。また治療内容もどこまで進んだかによって助成金の金額も変わってきます。

 

この記事では体外受精に挑戦するか迷っている方や興味ある方が一歩踏み出す勇気・きっかけになっていただければという趣旨(特に金額面において)で書いてますので、とある「モデル例」を元に書かせていただきます。

 

それぞれのご自身のご状況や不妊治療の内容・治療回数・治療費総額・時期・年度・各自治体により条件は様々変わる場合がありますので、最終的な確認はそれぞれ自治体のホームページや直接のお電話にて確認してくださいね。

 

ここではあくまで目安としてご覧ください(^^

 

  

静岡県からの助成金 (※2019年9月現在) 

対象者(次の条件をすべて満たす方)

 
  1. 法律上婚姻している夫婦で、指定医療機関で特定不妊治療を受けた方
  2. 夫婦の両方又は一方の住所が静岡県内(静岡市と浜松市を除く)に有ること
  3. 体外受精及び顕微授精以外の治療法では妊娠の見込みがないか、又は極めて少ないと医師に診断された夫婦
  4. 夫と妻の合計所得額が730万円未満
  5. 治療開始日の妻の年齢が43歳未満であること

 

 

 

 詳細は下記ホームページをご覧ください

☟☟

www.pref.shizuoka.jp


 モデル例:

富士市在住。妻が30代後半で初めて体外受精に挑戦。

世帯年収が500万で治療ステージB※において妊娠判定日まで進んだAさんの場合。

(※治療ステージについてはブログ下部参照)

 

上記要件に該当していればとのことですので初めて体外受精治療したAさんにはまずは静岡県から30万円の助成金がいただけます。

 

モデル例にも赤字で書きましたが初めて体外受精に挑戦する場合、2回目以降より上乗せして助成金がいただけるようです。

これは初めて挑戦しようとする方にとってはありがたい制度ですよね。

その他ひっかかりそうな点は夫婦合算の所得制限のところでしょうか。

これは単純に控除前の金額や控除後の金額ではありませんのでこちらで確認してください。

☟☟

www.pref.shizuoka.jp

 

ちなみにわたし達の住まいは以前は東京都でしたが所得制限の金額は同じでした。

我が家は計算するまでもなく余裕でクリアしておりました・・・( ;∀;)

 

 

市町村からの助成金(※2019年9月現在)

静岡県からは助成金がいただけることがわかりましたが、住んでいる場所によってはさらに助成金がいただける場合もあるようです。

 

以下静岡県の各自治体です。

 

 

初めて特定不妊治療を受ける方で

治療1回につき

                         1年度につき最大(円)

  19年9月現在 静岡県 市町村
熱海市 30万 20万 50万
伊豆市 30万 10万 40万
伊豆の国市 30万 10万 40万
伊東市 30万 108万※ 138万※
磐田市 30万 10万 40万
御前崎市 30万 30万+α
小山町 30万 20万 50万
掛川市 30万 10万 40万
河津町 30万 15万 45万
川根本町 30万 25万 55万
函南町 30万 10万 40万
菊川市 30万 10万 40万
湖西市 30万 10万 40万
御殿場市 30万 20万 50万
静岡市 × 30万 30万
島田市 30万 30万 60万
清水町 30万 20万 50万
下田市 30万 30万 60万
裾野市 30万 10万 40万
長泉町 30万 20万 50万
西伊豆町 30万 15万 45万
沼津市 30万 30万 60万
浜松市 × 30万 30万
東伊豆町 30万 30万 60万
袋井市 30万 10万 40万
藤枝市 30万 30万 60万
富士市 30万 50万 80万
富士宮市 30万 80万 110万
牧之原市 30万 15万 45万
松崎町 30万 15万 45万
三島市 30万 20万 50万
南伊豆町 30万 10万 40万
森町 30万 10万 40万
焼津市 30万 25万 55万
吉田町 30万 30万 60万

 

静岡は新幹線や高速で通り過ぎるだけで、まだこれといった思い出がまだありません^^;
熱海は観光地ですし、いつか行ってみたい・・・。
イメージはお茶、富士山、ちびまるこちゃん。
この機会に調べてみたら他にも、みかん、ハンバーグのさわやか、うなぎパイと食べ物ばかりに目がいってしまいました(笑)

 

 さて、各市町村を調べると伊東市は金額も多いうえに年度の回数制限なしとの事でした。富士宮市も金額的にはありがたい数字です。

御前崎市は自己負担の10分の8以内ということでしたのでこちらも特に金額が多い場合はありがたいですね!

 

該当する場所にお住まいの方は、最新情報及び詳細はリンク先の各自治体

もしくは直接行政に直接お問い合わせください(^^  

 

 

 

さて、モデル例Aさんですが富士市在住ですので県の助成に加えて富士市からも50万円いただけるようです。

不妊治療の治療費において悩んでいる方にとってはこれくらいの金額を頂けるととてもありがたいですよね( ;∀;)

 我が家は東京都と区市町村から+αでいただける所に住んでいますので、東京都から受給決定通知書が届いたら住んでいる自治体に申請予定です。先日我が家は東京都から無事に「承認決定通知書」が届きましたので、さっそく住んでいる自治体にも申請しました!

 

私事では妊娠に関し色々ありましたが、助成金に関しては東京都と住んでいる自治体から両方とも無事に昨年中に助成金を受け取る事ができました。 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

わたしもそうでしたが不妊に関する悩みはデリケートに感じる部分も多く、周囲の人にはなかなか相談できない方も多いと思います。そんなときはネットで色々情報を探さなければいけないわけで・・・。

 

わたしも色々な方のブログや情報を拝見させていただき、不安と戦いながらここまでたどり着きました。現在タイミング法や人工授精に挑戦しているがなかなか妊娠せずステップアップを考えている方や、これから不妊治療に望もうとしている方が、この記事を見て金銭面においては不安なく1歩踏み出す勇気やきっかけになればわたしも嬉しいです。 

 

悩んでいる方の少しでもお役にたてばと思い、せっかくなので47都道府県全市町村において調査中です!

気づけば助成金を調べ始めて早1年が過ぎていました。。。

この1年は色々な事がありすぎて、過ぎ去ればとても早い1年でした。

既に助成金も半分は過ぎていますのでもうひと踏ん張り頑張ります(^^

 

それではまだの地域にお住まいの皆様気長にお待ちください(*´з`)

 

(改めてにはなりますがそれぞれのご自身のご状況や不妊治療の内容・治療回数・治療費総額・年度・時期・各自治体により条件は様々変わる場合があります。また特定不妊治療の助成金はなくても一般不妊治療の助成金は頂ける市町村もあるようです。最終的な確認はそれぞれの自治体のホームページや直接のお電話にて確認してくださいね。当ブログでは助成金についてのトラブルに関しては一切責任は負えませんのであくまで目安としてご覧ください。)  

 

※特定不妊治療ステージ参考表 

治療ステージ 治療内容
A 新鮮胚移植を実施
B 凍結胚移植を実施
C 以前に凍結した胚を回答して胚移植を実施
D 採卵した卵が得られない、または状態の良い卵が得られないため中止
E 体調不良により移植の目処が立たず治療終了
F 受精できず、または胚の分割停止・変性、多精子受精などの異常受精により中止
G 卵胞が発育しない、または排卵終了のため中止
H 採卵準備中、体調不良等により治療中止