Bitter Life

33歳結婚6年目、不妊治療の記録です。人工授精、体外受精、人工死産、胎盤遺残について書いています。

産後55~59日目 東京に残る決意③ マンスリーマンションに到着

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翌日、夫だけでホテルから車で新居に帰宅し、マンスリーマンション暮らしに必要な最低限のものを取りに行った。
必要なもののメモも渡したけど、大活躍したのがLINEのビデオ通話
実際に室内を映しながら、「違う、それじゃなくて!そう、そっち!」というやりとりをしながら(笑)、比較的スムーズに持ってきてもらえた。

 

入居日まで残り3泊は都内に住んでいる義妹のマンションに泊まらせてもらうことになった。
ちょうど1ヶ月の長期休暇中で、関西の実家と行ったり来たりしていたらしい。
関西に帰る日とかぶっている、すごいタイミング。
マンスリーマンションも契約してしまったし、出費を抑えられるところは抑えたい。
申し訳ないと思いつつも、すごくありがたい。

 

義妹マンションで3泊の生活を終え、移動日当日は二人で夫の会社まで車で出勤。
わたしは仕事が終わるまで、近くのネットカフェで待機した。
その夜、マンスリーマンションまで移動し、荷物を運ぶ。

 

思ったより狭いし古いぞ・・・。ユニットバスだし・・・。
家具家電、調理器具なんかも最低限はある。
(でも調理器具は特に、誰が使ったかもわからないものを使うのは抵抗があった)
けれどもう引き返せないし仕方ない。
家賃を2ヵ所で払っているし、贅沢はできない。
ビジネスホテル暮らしよりは安いのだ。

 

自宅に帰れずに宿の心配をしながら都内を転々とするのは、まるで追われている犯罪者の気分だった(笑)
突然のホームレス、もしくは家なき子状態だったけど、都内に居場所ができただけでも安心できた。

 

どうかもう急変は経験せずに、無事に引っ越し先に帰れますように。

こうして、マンスリーマンションでの新しい生活が始まった。