Bitter Life

33歳結婚6年目、不妊治療の記録です。人工授精、体外受精、人工死産、胎盤遺残について書いています。

産後52日目 胎盤ポリープ緊急入院④ 大学病院での入院生活

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(前回の記事の同日その後)

診てもらった産婦人科は新しくきれいだったが、古いと聞いた婦人科の病棟は本当に古くて驚いた。
築40年くらいは経っていそうな、失礼ながら漂う昭和臭。
大きい病院でもまだこういう病院てあるんだ・・・。
トイレもタイル造りで、まるでうちの実家なみたいな・・・(小声)

 

点滴は24時間ずっとおこなわれ、停止するとピーピー音が鳴るタイプだった。
水分や電解質を補う輸液の点滴で、最初はソルアセトFであとはずっとビカーボン。
針はクリニックで手首から刺そうとしてうまくいかず、肘の曲げるところでつけられてしまっていた。
わざわざ再開させてもらうのが申し訳なくて、なるべく肘を曲げないように意識したけど、それでもたびたび鳴ってしまう。

 

薬も子宮収縮止血剤(メチルエルゴメトリン錠)が3日分出た。
安静度は洗面とトイレのみ。
トイレもバルーンカテーテルをしているので、ようはお通じのときのみ。
導尿も初めて体験したけど、これが結構しんどかった。
普段つけている違和感はそこまでないけど、意識して排尿するとギューーーっとしたお小水を我慢するような違和感がある。
お産のときに失禁して導尿して欲しかったと思ったけど、これならしなくてよかった。ごめんなさい・・・。

 

夫は着替えなどの必要なものを取りに一度帰宅した。
4ヶ月で3回目の入院だ。
4人部屋の大部屋。
ここの病院の食事のお箸は、持参したものを使わないといけないらしい。
これも驚きだった。
消灯も東京は22時だったけど、こちらは21時。

 

人生で初めて入院したのが東京のあの病院だった。
他の病院での入院を知ってしまって、内心比べてしまう場面が多々あった。
場所代以外の意味でも費用が高いのも納得できる。
産婦人科しかわからないけど、スタッフの気遣いなどのクオリティも高いと感じた。